ど派手(?)に始まる、地上の星。
「あ~、知ってる知ってる」
な~んて思っていると、優しく穏やかに「帰省」。
しかし、この歌。しっかりと聞くと、実に切れ味が鋭い。
「やられたな。」と、思う。
続いて明るいテンポで、夢の通り道を僕は歩いている。
「よし!今度はやられないぞ」と、意気込んで聞けば
見事な詩の世界がそこにある。
~どこから聞いてもいいように~
とは、本人の語りだが、
「いやいや、なかなか考えて組み立てていらっしゃる。」
というのが私の感想である。
いつもと同様に、誰もが体験をする、誰もが通る道。
そんなものをテーマに。
しかし、誰にでもその表現が可能な訳ではなく。
読書がひとを変えるように、
あなたなら、この一枚でどう変わるでしょう。
そうやって小粋に微笑むみゆき嬢が
見える気がします。