【商品詳細】
中島みゆきの「夜会」がスタートした時、コンサートでも演劇でもミュージカルでもない、独自のジャンルがするりと確立してしまったことに驚いた。似たものはあるかもしれない。しかし「夜会」の持つ歌と芝居のバランス、音楽とストーリーとの配合は明らかにめざましいくらい独自だ。当初は歌以外の部分に今ひとつの未消化感を残してもいたが、それも回を重ねる毎に解消され、今や「夜会」に代わる「夜会」なし。日本の誇る世界のブランドと言えよう。 本作は初回から12回目まで、13年間に渡って紡がれた名曲、名場面集。映像未公開のVOL.12ウィンターガーデンまで楽しめる。やはり歌をメインに楽しむムキが多いと思うが、舞台装置や照明、衣装も、毎回演劇人もびっくりの凝りようなので、一通り見終わったあと、ぜひもう一度DVDを回して欲しい。なぜなら、一見シンプルに見えて、だがしかけられたタクラミの量がものすごいステージだからである。装置ひとつがオブジェのように美しく、衣装が歌を悲しいほどひきたたせる。この空間を連続して見られるだけでも、大きな価値があると思うのだ。(岡野宏文)
あの時の涙が・・・
このDVDの作りはちょっと理解しにくい部分があるのだが、う~ん、魅力といえば、①初期の映像も、なぜか5.1サラウンド音声再生が可能②ウィンターガーデンの二種類の映像が観られるというところが一番の魅力か。最後の映像は待ちに待った映像だった。みゆきさんの精一杯歌っているところを見入るように観てしまった。ただ・・・・ツンドラバードなどの短縮化は実に惜しい・・・いいタイミングで切り替わってしまっていた。 そしてハイビジョン撮影を行っていないことがわかってしまった・・・。なんとも複雑な作品・・・。
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