作動記憶
短期記憶を発展させた作動記憶という概念が提唱されています。
作動記憶は短期的な情報の保存だけでなく、認知的な情報処理も含まれ、作業記憶とも呼ばれます。
容量には個人差があり、その容量の差があります。
作動記憶は中央制御系、音韻ループ、視空間スケッチパッドからなります。
①中央制御系
音韻ループと視空間スケッチパッドを制御し、長期記憶と情報をやりとりするシステムです。
②音韻ループ
言語を理解したり、推論を行うための音韻情報を保存するシステムです。
③視空間スケッチパッド
視覚的・空間的なイメージを操作したり、保存したりするシステムです。