フォークソング伝説のおすすめ!

Best Dreamin’
Best Dreamin’
Best Dreamin’
日本クラウン
price : ¥3,324
release : 2000/01/01

かぐやひも

 かぐや姫は明らかに70年代の日本の最も優れたバンドの一つです。かぐや姫の全アルバムを買う気がなくても、このぐらいの曲数を聴かないと全貌が把握できないと思いますので、ベストは是非2枚組みのものを買うべきでしょう。下の人も書いていますが、個人的には一番好きな曲の「僕は何をやってもだめな男です」が入ってるベストはこれだけなので迷わず本作を購入しました。ただ、曲が年代順並びでないのと、変形ケースで扱いにくいので減点。
 ところで南こうせつ公認の「かぐやひも」なるバンドが沖縄で活動しています。CDは沖縄でしか手に入りません。演奏力に若干の問題がありますが、70年代フォークとオリジナルが半々といったレパートリーで、トークが相当に笑えますので、お勧めします(一度観たけど2時間笑いっぱなしでした)。沖縄旅行の時には是非どうぞ。
60年代後半から70年代初頭にかけて日本の若者の心をとらえたフォークソング。
人気アーティストの懐かしのヒット曲から一部の熱狂的なファンに支持された伝説の名曲まで。
思わず胸が熱くなるような、青春のサウンドを集めました。


フォークソング伝説Pick Up!

ALICE 0001
ALICE 0001
アップフロントワークス(ゼティマ)
price : ¥2,905
release : 2001/07/11

アリス復活キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

 二十年もの時を経て、アリスの伝説がここに甦る・・・。チンペイさんこと谷村新司の琴線に触れる繊細な歌声、べーやんこと堀内孝雄の野性的な熱唱、キンちゃんこと矢沢透の怒涛のパーカッション、解散後それぞれの道を歩んできた彼らが再び集結!!

 このアルバムで注目すべき点は二つ!一つ目は久々の新曲が登場したということ。特に「ライトハウス」は、解散前当時のアリス独特の作曲を手掛けたべーやんの実力が発揮されている。そして、チンペイさんによる作詞のほうであるが、「絶望の海にライトハウス」という言葉。これは、「人生は苦しいことがほとんどであるが、そんな中にも少しばかり光が見えればそれでいい」といったような意味を込めた詞が多いチンペイさんの世界観をよく表していると想う。

 二つ目は、新曲以外に収録されている過去のヒット曲も全て新たに録音し直されたものということだ。定番の「冬の稲妻」、「チャンピオン」といったものはオリジナルの強い印象をさらに確実なものにしている。ファンからの根強い人気はあるがなぜか一枚モノのベスト盤には収録されにくかった「散りゆく花」や「何処へ」はカッコいいアレンジによって陽の目を見ることになる。

 本当は星を五つ付けたいところであるが少し気になったのが、チンペイさんとべーやんの歌い方である。活動停止前当時の強い押しが無くなっているなと思った。確かに上手くはなっているのだが・・・。やはり歳には勝てないのであろうか。もう戻れない、燃えていたあの頃の岸辺には・・・と少し寂しく思う次第である。

2000(ミレニアム)ベスト
2000(ミレニアム)ベスト
東芝EMI
price : ¥1,901
release : 2000/05/24

アリスを初めて聞く方にお勧め

東芝EMIとSMEがミレニアムを記念してリリースしたベスト・シリーズの一つです。
アリスの主な楽曲はすべて収録されているので、アリスをはじめて聞く方にお勧めです。「チャンピオン」や「君のひとみは10000ボルト」など、最近再び注目されはじめたアリスの名曲を楽しんでみてはいかがでしょうか?
すべてのリマスタリングいるため、曲のすべてが高音質・新鮮です。
続・青春歌年鑑 1973
続・青春歌年鑑 1973
ユニバーサルインターナショナル
price : ¥1,882
release : 2002/11/27

いいバランスしてます

かぐや姫:フォーク、アグネス&麻丘めぐみ:アイドル、ガロ:ニューミュージック(初期ですからCSNY風です)、ぴんから兄弟:演歌、といいバランスで曲が配分されてます。1枚のコンピレーションアルバムとして見た場合、このシリーズの中では出来の良い方ではないでしょうか。

リストにはありませんが、五輪真弓の「煙草のけむり」も収録。この曲はファンキーでブルージー。「恋人よ」のイメージをお持ちの方は目からウロコですよ。必聴!

ゴールデン・ベスト
ゴールデン・ベスト
東芝EMI
price : ¥2,831
release : 2002/11/20

名曲揃い

アリスといえば私が中高生のころにヒット曲を連発していた。そして、ファンだということを公言するのはちょっと恥ずかしいことで、テクノポップとかが好きだと言っていたほうがおしゃれというか洗練されたセンスを持っているとされる雰囲気があった。
聞きなおしてみて、フォーク、さらには演歌に通じる曲調をまざまざと感じたのも事実である。が、それのどこが悪い?フランス人がシャンソンを歌い、アメリカ人がカントリーを歌い、黒人がジャズを奏で、日本人が演歌を歌う。ごく自然なことではないか。
とにかく、ジャンルを超えて、名曲ぞろいであることに異論を呈するのは難しい。


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